【徳山ボート・九州スポーツ杯】稲田浩二 舟足を技術でカバー「準優が一番良かったのでこのまま」

2021年04月27日 18時35分

準優はコンマ04のスタートで勝ち上がった稲田浩二

 ボートレース徳山の「創刊55周年記念九州スポーツ杯争奪戦」は27日、5日目が終了。最終日(28日)12Rでは優勝戦が行われる。

 準優3番勝負は10Rは井上一輝(26=大阪)が差し、11、12Rは稲田浩二(36=兵庫)、近江翔吾(28=香川)が逃げて快勝。予選トップの近江がポールポジションを手にし、2019年9月蒲郡一般戦以来の優勝に王手をかけた。

 優勝戦で侮れないのが稲田だ。11R準優、インからコンマ04のトップスタートを決めて他艇を圧倒。きっちり優出を果たした。今節は前検から機力は劣勢だったが、持ち前のテクニックで初戦の5着を除けばオール3連対とさすがの走りを見せた。

 相棒・35号機は「乗り味は良かったけど、足は至って普通。いい人とは差がある」と威張れるものではない。だが「準優が一番良かったので、このままいく」と静かに闘志を燃やす。

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