【宮島ボート】全開モードの山口剛が準優突破に自信「ここ3節の中で行き足は一番いい」

2021年04月25日 21時03分

山口剛

 ボートレース宮島の一般戦は25日の4日目、予選を終了。26日の5日目は「準優進出戦」の4個レースが争われる。

 パワー断然で得点率争いのトップを快走していた大上卓人(30=広島)が、予選ラストの10Rでまさかのフライングの勇み足。賞典レース除外となり、V戦線から姿を消した。

 代わって、この日2、1着とした前本泰和(49)が1位通過を決めた。2位以下は山口剛(38)、船岡洋一郎(34)、岡谷健吾(38)と続き、地元広島支部の4人が各準優進出戦の1号艇を獲得している。

 大上の脱落で前本の独壇場かとも思えたが、そうとも言えなくなってきた。3日目から3連勝とした山口がエンジン全開モードに入ったからだ! 

 山口は「出足や行き足がいいですね。特に行き足がいいので自信を持ってターンができる」と初日、2日目とは見違える舟足に仕上げており、「宮島には一般戦、GⅢ、GⅠと来ていますけど、ここ3節の中で行き足は一番いいですよ。スタートもバッチリと合ってます。それに、枠に応じた調整をすれば特徴もついてくるし、プロペラがしっかり反応してくれます」と、自信満々でいる。

 今節が終われば、GI・SG戦線が待ち受けているとあって「この後の大一番に向けても、リズムを上げていきたいので、気を抜かずに頑張ります!」と気合が入っている。

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