【徳山ボート・九州スポーツ杯】馬袋義則 機力も上昇!気迫の攻めで準優勝戦の切符つかむ

2021年04月25日 18時28分

機力も上昇中の馬袋義則

 ボートレース徳山の「創刊55周年記念 九州スポーツ杯争奪戦」は25日、予選3日目が終了。26日の4日目は予選最終日を迎える。

 ここまでは、5戦2勝2着3回でオール2連対をキープする近江翔吾(28=香川)が堂々の得点率トップ! 2位には稲田浩二(36=兵庫)が続き、3日目を3、2着とまとめた石丸海渡(27=香川)が3位につけている。

 一方、今節の有力候補と目されていた大野芳顕(36=福岡)が19位、馬袋義則(48=兵庫)は24位、麻生慎介(36=広島)も26位と低迷。いずれもボーダー下からの勝負駆けに追い込まれている。

 SGタイトルホルダーで、いわば〝格上〟の馬袋は初日の不良航法(減点10)が響いたが、さすがに予選落ちはできないはずで、逆襲に燃えている。

 3日目は前半2Rで3コースから2着。後半8Rではスロー発進の4コースからコンマ09のトップスタートを放ち、まくり一撃で今節2勝目を挙げた。エンジンに関しても「レースしやすくなった」と相棒37号機が上昇気流に乗ってきた。

 こうなれば予選ラストも一気呵成に気迫の攻めをみせて、意地でも準優勝戦の切符をつかむつもりだ。

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