【尼崎ボート】来田衣織が快勝発進 トレーニング効果で「ボートに乗るのが楽しくなりました」

2021年04月24日 18時33分

初日から舟足も上々の来田衣織

 ボートレース尼崎の「第32回ささはら賞」は24日、初日の熱戦を展開した。

 注目の初日12R「記者選抜戦」は岩瀬裕亮(32=愛知)がイン逃げ快勝! 前半8Rから2、1着と幸先のいいスタートを切った。

 一方、予選組では白星発進を飾った期待の女子ホープ・来田衣織(25=兵庫)にフォーカスしていきたい。

 1回走りだった初日2Rはインコースから落ち着いて逃げ切り勝ち。レース後は「ターン回りが良さそうでした。伸びも普通あるし、足のバランスが取れている。前節の和田(拓也・兵庫)さんがしっかりと仕上げてくれています」と会心の勝利に笑みがこぼれた。

 今年は2月のからつ「ヴィーナスシリーズ」で予選突破を果たしたように、以前ほど大敗をしなくなっている。その要因として挙げられるのが、自らに課す厳しいトレーニングだ。

「丸野(一樹、29=滋賀)さんや同期の沢田尚也(22=滋賀)も通っている感覚統合トレーニングを始めてから、ボートに乗るのが楽しくなりました。それまではボートに乗るのが怖かったけど、今は体幹が強くなってきたとのだと思う」と着実に成長を遂げている。

 まだ優出経験はないが「今期は優勝が目標だけど、来期につながるレースがしたい。焦らずにコツコツと頑張ります」と好パワーでシリーズに旋風を巻き起こしたい。

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