【徳山ボート・九州スポーツ杯】加藤翔馬が好走連発「エンジンがいいのでスタートも届く」

2021年04月24日 18時16分

2日目まで2、3、2着と得点を稼いだ加藤翔馬

 ボートレース徳山の「創刊55周年記念 九州スポーツ杯争奪戦」は24日、予選2日目を終えた。

 2日目メインの「ドリーム戦」は上條暢嵩(27=大阪)がイン逃げ快勝! 2日目を2、1着とまとめた。また、植田太一(31=福岡)が3戦1、2、1着。近江翔吾(28=香川)が4戦2、2、2、1着で、それぞれオール2連対と好調をキープしている。

 一方、加藤翔馬(23=兵庫)も注目の1人だ。3戦未勝利ながら2、3、2着と安定した走りを披露。2日目5Rの1回走りは同支部の先輩・稲田浩二(36=兵庫)との激しい2着争いを制し、好パワーを見せつけた。

 エンジンに関しても「足は変わらずターン回りを中心にいい。直線も悪くないし、悪いところはない。中堅上位くらいあります」と58号機に確かな手応えを得ている。

 当地は昨年8月以来の参戦となるが、当時は節間5勝を挙げる大活躍で「徳山は乗りやすい」と満面の笑みで振り返ったように得意の水面。今シリーズはフライング持ちでの参戦だけに、課題はスタートになりそうだが「エンジンがいいのでスタートも届く」とさしたる不安材料も見当たらず、さらなる好走が期待できそうだ。

関連タグ: