【児島ボート・GⅢシモデンカップ】ファイナル1号艇ゲットの白井英治「優勝できる最低限の足はある」

2021年04月23日 18時07分

白井英治

 ボートレース児島のGⅢ「第20回シモデンカップ」は23日、準優勝戦3番勝負の5日目を終了。24日(最終日)12Rの優勝戦に駒を進めるベスト6が決定した。メンバーは以下の通り。

1号艇・白井 英治(44=山口)

2号艇・湯川 浩司(41=大阪)

3号艇・坪井 康晴(43=静岡)

4号艇・田中信一郎(48=大阪)

5号艇・沢田 昭宏(35=大阪)

6号艇・中田 竜太(33=埼玉)

 注目は「関門のホワイトシャーク」の異名を持つ白井だ。初日ドリーム戦1号艇V→予選首位通過→準優勝戦V。シリーズリーダーとしてVロードの王道をまい進。通算99回目の優勝に王手をかけた。

 持ち前のスピードターンは健在なうえに機力面も問題なし。「調整は回転を合わせるだけ。節間を通してこれがダメという調整は分かっている。足はバランスが取れて悪くない。優勝できる最低限の足はある。スタート勘も問題ない」と機2連率26%の43号機を手の内に入れている。

 意外にも、前回優勝となると昨年5月の大村一般戦までさかのぼる。V戦は決め手多彩なライバルが揃い、白熱のレースが展開されそうだが、約1年ぶりとなる優勝の美酒に酔うためにも全力ターンを繰り出す。

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