【尼崎ボート】記者選抜1号艇・岩瀬裕亮 舟足に好感触「ここでリズムを取り戻したい」

2021年04月23日 18時00分

今季3V目を目指す岩瀬裕亮

 ボートレース尼崎の「第32回ささはら賞」が24日に開幕する。初日12Rでは今節のV有力候補が顔を揃えた「記者選抜戦」が行われる。

 ここで注目されるのは1号艇・岩瀬裕亮(32=愛知)だろう。今年は2月・浜名湖、3月・若松とすでに2V。3節前の福岡SG「第56回クラシック」でも、予選突破を果たすなど好調モードだったが、「前節の津(GI69周年記念)では調子が悪かったので、ここで(またいい)リズムを取り戻したい」と、リスタートをもくろんでいる。

 今回手にした61号機は2連対率37%。前節の沖悟(大阪)は節間未勝利ながら、行き足を中心にまずまずの気配を見せていた。まだ、新エンジンに切り替わって3節目とあってここからの〝変わり身〟も十分に期待できるエンジンだ。

 岩瀬は「前節の優出機(56号)を手にした大須賀(友、34=愛知)さんと変わらなかったし、足はほかの人よりも分がいい。ただ、体感が重たいので、12Rは間嶋(仁志、51=三重)さんの前づけも想定して、起こしと、握り込みを求めて調整する」と、万全を期して本番に備えている。

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