【常滑ボート・GⅢレディース笹川杯】大山千広 舟足は「悪いところない」初日減点の挽回へ!

2021年04月22日 19時00分

2日目はドリーム戦を走る大山千広

 ボートレースとこなめのGⅢ「オールレディース競走 レディース笹川杯」は22日、幕を開けた。

 今節はWドリーム制で行われており、初日の第1弾「1stドリーム」は平高奈菜(33=香川)が勝利した。2日目の第2弾「2ndドリーム」は平山智加(35=香川)が1号艇。初日3、2着と無難にまとめており、こちらも逃げ切りが期待される。

 ただ、平山以上に初日好内容だったのが大山千広(25=福岡)だ。勝った前半4Rで5コースからのまくり差しを鮮やかに決めると、3カドに引いた後半9Rも見せ場十分。1周1Mこそ攻めあぐねてしまい、引き波にはまって後方に置かれても仕方がないケースだったが、何とか踏ん張っての2着。「二番差しで2着なら悪くない。スタートしてもう少し伸びるかと思ったが、(伸び返してきた)高橋(淳美、57=大阪)さんもいい足だった。出足寄りで悪いところはない」と厳しい展開を舟足が救った形で、機率の34%よりは確実に動いているといえる。

 残念ながら9レースの待機行動違反で減点7となったが「(他艇と絡む形になった)2周1Mも反省点。気になるところがあるし、本体を組み直す」と挽回への意欲十分。特に「2ndドリーム」は1着14点と大幅なポイントアップのチャンス。初日同様、5コースから渾身のまくり差しに照準を定める。

 なお、当初は出口舞有子(28=愛知)がこの「2ndドリーム」6号艇で出走予定だったが、初日10Rでピットアウトできず出遅れ返還欠場。これが「選手責任の整備不良」となり、即刻帰郷の処分。繰り上がりで中里優子(48=埼玉)が6号艇で出場する。

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