【児島ボート・GⅢシモデンカップ】DR組・山田康二 意地の15位突破「何かつかんで帰りたい」

2021年04月22日 17時54分

予選突破に安堵の表情の山田康二

 ボートレース児島のGⅢ「第20回シモデンカップ」は22日、予選最終日の4日目を終了。5日目(23日)の10~12Rで行われる準優勝戦3個レースに出場するベスト18が決定した。

 準優勝戦の1号艇はドリーム組の白井英治(44=山口)、湯川浩司(41=大阪)、坪井康晴(43=静岡)の3人が手にした。

 同じ初日ドリーム組の山田康二(33=佐賀)も準優勝戦にコマを進めた。予選最終日は前半1Rで2着、後半9Rは逃げて今節初勝利を挙げた。序盤は4、4、6、6着と大きく出遅れ、予選突破は絶望的だったが、準優ボーダーの低下にも助けられ、15位(得点率5・57)に滑り込んだ。

「15位ですか!?」と予選突破を聞き、驚きの表情を見せた。「足はそう悪くない。でも、かかりや舟の向きは甘い。ターンがもっさりしている。きっちり(調整の)ストライクゾーンに入れたい」と上積みを目指し調整を続ける構えだ。

 当地はこれまで、意外にも優出がない。「勝ち切れないイメージがあることは意識してます」と苦笑い。だが「今後につながる〝何か〟をつかんで帰りたい」とキッパリ。準優勝戦10Rは5号艇から児島初優出を目指す。

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