【下関ボート・PGⅠマスターズC】ドリーム戦快勝の瓜生正義「エンジンはしっかりしている」

2021年04月20日 23時12分

初日ドリーム戦を制した瓜生正義

 ボートレース下関のプレミアムGⅠ「第22回マスターズチャンピオン」は20日、予選初日の熱戦を展開した。

 注目の12R「ドリーム戦」は、前検日から気配ひと息だった守田俊介(45=滋賀)が大整備を敢行して臨んだイン戦だったが、2号艇・瓜生正義(45=福岡)の差しに屈して2着敗退。

 レース後は「足は見ての通りです…。瓜生選手とは差があり過ぎてびっくりした。普通はあると思ったけど。やっぱり苦しい足ですね」と、あまりの低調ぶりに苦悩の表情を浮かべていた。

 対照的に1着ゴールの瓜生はムードも上々。「回転は合っていなかったけど、伸びはまあまあいい方だった。ターン回りと出足は回転を合わせないと来ないと思うので、ここから微調整はしていきます。でも、エンジン自体はしっかりしていると思いますよ」と、良好な舟足に満足そうな口ぶり。

 初出場の「マスターズC」で、いきなり初優勝する可能性が、十分にあることを感じさせた初日の走りだった。

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