【下関ボート・PGⅠマスターズC】原田幸哉は14号機の伸び足に満足そうな表情

2021年04月19日 23時05分

14号機をゲットした原田幸哉

 ボートレース下関のプレミアムGⅠ「マスターズチャンピオン」が20日に開幕する。その前検日に当たる19日はエンジン抽選、スタート特訓などが行われた。

 注目の「ドリーム戦」1号艇に登場するのはダービー2Vの実績を誇る期待の〝新人〟守田俊介(45=滋賀)だ。ただ、引いた38号機は2連対率29%と低調な数字で、特訓後は「回転が上がっていなくて、行き足が弱かった」と気配はイマイチのようだったが、「回転さえ上がってくれば足も変わってくれるかもしれないし、下関は優勝もしているので、悪いイメージはない」と、低率機もどこ吹く風だった。

 一方、予選組ではエース候補の14号機を獲得した原田幸哉(45=長崎)に注目したい。「イメージよりは少し回転は足りないけど、修正の余地はあるし、直線はここ最近の中では余裕があった。伸び型っぽいエンジンだと思う」と良好な伸び足に満足そうな笑顔を見せていた。

 マスターズ世代に入れば、当然まだまだ〝若手〟の原田だけに、ハツラツとしたスピード感あふれるレースで、シリーズを席捲してもおかしくないはずだ。

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