【蒲郡ボート】波乱含みの優勝戦は「仕上がりには納得」の松下一也が〝好配当の使者〟

2021年04月18日 23時06分

松下一也

 ボートレース蒲郡の「東海テレビ『最高のオバハン 中島ハルコ』杯」は18日に準優勝戦を終え、最終日(19日)12Rで行われる優勝戦のメンバーが決定した。

1号艇・渡辺俊介(34=愛知)
2号艇・松井賢治(42=兵庫)
3号艇・松下一也(38=静岡)
4号艇・高橋英之(46=東京)
5号艇・椎名 豊(32=群馬)
6号艇・新田智彰(47=大阪)

 6人の中では格下となる唯一のB1級・渡辺俊介が通算7回目の優勝に王手をかけたが、3~5号艇の3者の速攻力がやや上を行くだけに、この優勝戦は波乱含みだ。

 スタート力を生かしてまくり一撃の期待が高まるのは3号艇となった松下だ。準優勝戦9Rを4コースのカドからコンマ12のトップスタートを決めてまくり快勝! これぞ会心の一撃と威張れるだけの鮮やかなレースを披露した。

「スタートを全速でいいのがいけましたからね。プロペラ調整をして行き足は良くなっているし、仕上がりには納得しています」

 今節は風の強弱と、向きが一定しない状況が多く、予選道中は着取りに乱れもあったが「今の状態なら足もスタート勘も問題なくしっかりしているし、いいと思いますよ」と軌道修正に成功している。

 ここ一番の勝負度胸には定評があるだけに、準優勝戦の再現=センター一撃の魅力は十分だ。

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