【丸亀ボート】予選突破の浜野孝志「夜の方が感触はいい」

2021年04月16日 23時14分

浜野孝志

 ボートレースまるがめの「Bカードメンバー大感謝祭 日本トーター杯」は16日、2日間で行われた予選を終了。3日目(17日)の9~11Rの準優勝戦に勝ち上がるベスト18が決定した。

 得点率首位は予選3走を2、1、1着と文句なしの戦績の川北浩貴(49=滋賀)。2位の西野翔太(38=広島)、3位の山崎裕司(39=広島)の3人が準優勝戦の1号艇をゲットした。

 川北は昨年2月、尼崎で行われたGⅠ・近畿地区選手権の初日5Rで落水。この時に左上腕を骨折して半年休養している。この長期休養の影響で現在はB1級の身だが、通算73Vを誇る手腕は健在。「変わらず全体的に良くて中堅上位。特にいいのは出足」と舟足も上々。予選首位突破→準優勝戦1号艇→優勝戦1号艇と〝王道〟を一気に駆け抜ける構えだ。

 伏兵陣では浜野孝志(40=三重)に注目。予選ラストの2日目9Rをインから逃げて快勝(後半12Rは一般戦)。得点率6・67として9位で予選を突破した。前検日から「回転不足の感じはあるけど足は悪くない」と話し「2日目9Rの感じならまあまあ。自分よりいい人はいるけど、バランスが取れていて悪くない。それに夜の方が感触はいいんだ」とニヤリ。準優勝戦は一発あるか。

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