【蒲郡ボート】“苦労人”田中和也 得意の蒲郡でトップ通過だ「現状の足でも大丈夫」

2021年04月16日 23時11分

好調の田中和也

 ボートレース蒲郡の「東海テレビ『最高のオバハン 中島ハルコ』杯」は16日に3日目を終了。4日目(17日)は準優勝戦進出を懸けた予選最終日を迎える。

 初日ドリーム戦を制したV候補筆頭格の田中和也(36=大阪)は2日目12Rで連勝が3でストップしたものの、3日目は2着2本と堅実にまとめ、これで6戦5連対。得点率首位の座を奪い返した。

 田中は西山貴浩(33=福岡)らと同期の97期生。今年3月の福岡「クラシック」で、デビュー15年4か月でSG初出場を果たした遅咲きの苦労人だ。それでも「僕の場合は、初めてSGに出たからといっても何も変わらないですよ」と淡々としている。

 ただ、蒲郡は大の得意水面で昨年は2回参戦して3月に準V、10月に優勝と結果を残しているので期待したいところだ。「蒲郡は合えば乗り心地がくるし、もちろん好きな水面ですよ」という言葉通り、今回も軽快な動きを披露している。

「伸びは普通だけど、出足がしっかりしている。今のところ予選道中は、このままでいく。その先も特に伸びてくる人がいなければ、現状の足でも大丈夫と思いますよ」。予選最終日も好走し、トップ通過を目指す。

関連タグ: