【多摩川ボート・ヴィーナスS】中田夕貴 オール2連対と好走「足はいい部類」

2021年04月16日 20時16分

初優勝を目指す中田夕貴

 ボートレース多摩川の「ヴィーナスシリーズ第2戦是政プリンセスカップ」は16日、予選2日目を終了した。

 12Rのドリーム戦は遠藤エミ(33=滋賀)が2コースからジカまくりで制した。前半7Rと合わせて連勝ゴールを決め、初日の5着から巻き返した。舟足も伸びに関しては上位で、3日目以降、どこまで連勝を伸ばすか楽しみだ。

 一方、初日(15日)ドリーム戦を制した小野生奈(32=福岡)は、6号艇の6Rで3着、10Rの5号艇は4着と不利枠だったが、1着奪取ならず。舟足は苦しく、立て直しが急務となる。

 そんな中、4戦2勝2着2本のオール2連対をマーク、得点率2位につけているのが中田夕貴(28=埼玉)だ。

 今節は近況上々の33号機を引き当て、初日は連勝と大活躍。2日目前半4Rの2着は、格上・松本晶恵(33=群馬)との接戦を制してのもの。後半10Rも、道中追いすがる三浦永理(38=静岡)を退けて2着と、1着とはならなかったが、競り勝つしぶとさを見せた。

「足自体は悪くなくて、いい部類にいると思います。伸びは目立つことはないけど、回った後の足がいいですね」と機に好感触だ。

 今年は2月の住之江と浜名湖で優出があり、好調を維持。現在、審査中の2021年後期適用勝率は5・58(16日現在)。自身初のA2級昇格へ勝負駆けの真っ最中だが「リズムはいいと思うので頑張ります」と笑顔を見せた。

 17日の3日目は1Rの5号艇、10Rの6号艇と試練の外枠2走。ここを上位着で乗り切れば、自身初Vも視野に入ってきそうだ。

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