【桐生ボート】加藤政彦 準優2着むしろラッキー?「伸びでやられる人はいない」

2021年04月12日 23時30分

優勝戦は4号艇での登場となる加藤政彦

 ボートレース桐生の「第14回ドラキリュウカップ・3世代対抗戦」は12日、準優勝戦の3番勝負が終了。最終日(13日)の12Rで行われる優勝戦のメンバーは以下の通り決定した。

1号艇・中田竜太(32=埼玉)

2号艇・上村純一(40=群馬)

3号艇・桐本康臣(41=三重)

4号艇・加藤政彦(36=東京)

5号艇・山谷 央(47=東京)

6号艇・金子 萌(30=静岡)

 中田が今年3回目のVに王手をかけたが、魅力なのは4号艇の加藤だ。

 準優9Rはインからコンマ22とスタートでやや遅れ、桐本に差されて2着での優出となったが「1Mではターンも外したし、2着でも優勝戦に乗れるので」と前を向いた。

「伸びでやられる人はいない。回ってからの押しは4日目の方が良かったので桐本選手には出られたけど、合っている状態なら変わらない。優勝戦はしっかり調整したい。4号艇ならヨシとします」と、持ち味を生かせるセンター枠となったのは幸いか。

「大祐がいないのは残念ですけどね」と、同期・同支部の佐藤大佑(30=東京)が準優10Rで3着に敗れ、優勝戦で〝決着〟をつけるプランは消滅したが「しっかり狙いますよ」とVへのモチベーションは俄然、高まっている。渾身の走りに期待したい。

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