【尼崎ボート】逆転で予選トップ通過の山田祐也が2連続優勝へマジック2「足はいいです!」

2021年04月12日 18時04分

予選トップ通過の山田祐也
予選トップ通過の山田祐也

 ボートレース尼崎の「『B面の神戸』ええとこええとこBTS神戸新開地杯」は12日、3日間の予選を終了。4日目(13日)の10~12Rで勝ち上がったベスト18による準優勝戦が争われる。

 得点率トップで予選を首位通過したのは山田祐也(31=徳島)。2位は森永淳(40=佐賀)。3位はA1勝負駆けも懸かる艇界のヒロイン・大山千広(25=福岡)となり、それぞれ準優勝戦1号艇を勝ち取った。

 機力の単純比較では、初戦で5コースからのまくり差し快勝! さらにまくり2発を含めて、節間4勝を挙げる森永が節一レベルだ。しかし、前日の2位から逆転で首位突破を果たした山田も着実に舟足の底上げに成功している。

 エンジンに関しては「足はいいですね。3日目11Rは回転不足で、乗り心地はもうひとつだったけどターン出口で押すし、ストレートも良かった」と、大外6コースから2着を取り切る好パワーを披露。及第点の仕上がりに持ってきている。

 前節のからつ一般戦を制して、通算13度目のVを飾るなど、近況好調モードの山田にとって、同郷の3期先輩・島村隆幸(30=徳島)の存在はちょっとした刺激になっているようだ。

「(島村さんは)すごいですよね。一時期は事故などもあって苦労していたけど、そこから再び浮上してきている。先月の児島でつかんだという、新しいプロペラ調整の形も合っているみたいですね。なんか一段上のステージに行った感じです」と感心しきり。それだけに「自分も負けていられないです。(今節は)予選を首位突破したのだから頑張ります」と、意気込んでいる。

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