【若松ボート】準優戦は強伸び仕様の伏兵・金田大輔に注目

2021年04月11日 22時52分

準優9R、穴党にオススメの金田大輔
準優9R、穴党にオススメの金田大輔

 ボートレース若松の「西部ボートレース記者クラブ杯」は11日、3日間の予選を終了。12日の4日目は9~11Rで準優勝戦を行う。

 予選を5戦3勝と好走(6戦目は一般戦=1着)の石川真二(50=福岡)がトップ通過。2位に奈須啓太(37=福岡)、3位に米田隆弘(48=岡山)が入り、当地の〝四天王〟エンジンを駆る面々が得点率上位を独占した。

 準優1号艇を手にしたこの3人は揃って舟足も軽快。それぞれが人気を背負うことになりそうだが、伏兵として注目したいのは米田が1号艇の9Rに4号艇で登場する金田大輔(37=岡山)だ。

 初戦となった初日4Rのイン戦でエンスト失格と出だしは最悪だったが、その後は持ち前の強力な伸び仕様に仕立てて猛反撃。そこからはまくりを連発して2、1、2着の活躍で、予選を10位で通過した。

 機力には「変わらず伸びがいいし、スタートも行けている。3日目も全速で行けた」と舟足の感触は良く、乗りっぷりもすこぶるつきにいい。佳境の準優勝戦でも、この〝強伸び〟を生かして、カドから一気にまくり一撃を決めるシーンがありそうだ。

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