【津ボート・ルーキーS】地力強化著しい安河内健 機力不安も…勝負駆けに注目!

2021年04月06日 18時30分

男前ぶりでも人気の安河内健

 強風のため一日中止順延の水入りがあったボートレース津の「ルーキーシリーズ第7戦 スカパー!・JLC杯争奪戦」は6日、仕切り直して予選3日目を開催。7日は予選最終日の4日目を迎える。

 ここまでの得点率状況は3日目連勝と巻き返しに成功した地元の豊田健士郎(25=三重)が得点率9.00でトップに立った。同率ながら上位着数の差で小池修平(25=大阪)が2位。以下、栗城匠(25=東京)、金児隆太(33=群馬)、畑田汰一(22=埼玉)、木谷賢太(25=香川)と続き、準優1号艇獲得をめぐる争いは、ほぼこの6人に絞られた。

 一方、ボーダー付近の勝負駆け選手で注目したいのが得点率5.80で得点率17位につける安河内健(25=佐賀)だ。艇界屈指のイケメンレーサーで兄・将(111期、31=佐賀)の弟としてもおなじみだが、残念ながら今節は顔をしかめるシーンが目立っている。

 全ては機力不足が原因で「苦戦してますね…。もうひと足欲しい。どこっていうより全部ですね。乗り心地は3日目前半より良かったけど、(合う調整)ゾーンが狭い」と、凡機に手を焼いている。

 それでも準優勝負圏内につけているのは、何とか操縦性だけでもうまく合わせている地力があるからこそ。昨年末の12月21日に大村でフライングを切ったにもかかわらず、来期適用となる昨年1Ⅰ月以降の勝率は5.72(6日終了時点)と自己最高ペースだが、逆境に強いのもセールスポイントといえるだろう。

 予選最終日は6号艇(12R)も回ってくるが、こんな時こそ積極的に買いたいタイプだ!

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