【住之江ボート・GⅠ太閤賞】地元の秦英悟が万全仕上げで準優に臨む!

2021年04月04日 22時57分

秦英悟

 ボートレース住之江のナイターGⅠ「太閤賞 開設65周年記念」は4日、予選最終日が終了した。シ烈な予選トップ争いは坪井康晴(43=静岡)、吉川元浩(48=兵庫)、海野康志郎(33=山口)が8・00の同率で並び、上位着位差で坪井がトップ通過を果たした。

 5日目(5日)は10~12Rで得点率上位18人による準優勝戦3番勝負が行われる。

 SG常連が顔を揃える今シリーズの中にあっても臆することなく果敢に攻める地元の秦英悟(35=大阪)に注目したい。4日目予選ラストの5R3号艇の1走をきっちり2着とし予選を2、2、6、2、1、2着。2日目の6着以外はオール2連対と高値安定の航跡で得点率8位で準優に駒を進めた。この日は雨と湿気で回転調整に苦労する選手が多い中にあっても「チルト調整でこの気象条件にうまく対応できました。行き足から伸びが良く上位にいると思います」と万全の仕上がりにニンマリだ。

 昨年末の平和島グランプリシリーズではSG初出場、初優出(6着)を果たし「SGに出たくて、昨年まではSGに出ることが目標だったけど、今はそこで結果を残したくなりました」と最高峰のレースに興じることの楽しさを知ってしまった。それだけに「今回は(SG)オーシャンカップへの勝負駆けのつもりできました。最低でも準優と思っていた。まずは第一関門をクリアしたので、その先も狙っていきたい」と人一倍、気合が入っている。

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