【蒲郡ボート】塩崎桐加が前検で力強い動き「混合戦でも気持ちの面は何も変わらない」

2021年04月04日 20時44分

塩崎桐加

 ボートレース蒲郡の「日本財団会長杯争奪戦 蒲郡ムーンライトレース」が5日に開幕する。前日の4日にはエンジン抽選、スタート特訓などが行われた。

 今節は男女混合の7日間シリーズで5日目に準優進出戦が組まれている。予選の得点率上位24人が5日目の準優進出戦(8~11R)に勝ち上がり、1~4着までの4人と5着のうち予選上位2人が6日目の準優勝戦(9~11R)に駒を進めるシステムだ。

 初日メインのドリーム組は好エンジンを引いた選手が多く、1号艇に構える萩原秀人(41=福井)が6秒69の前検一番時計をマークした。

 また、5号艇の塩崎桐加(28=三重)が得た14号機も近況は乗り手を問わず上位級に仕上がる好素性機で前検の動きも力強かった。

 特訓後は「乗りやすくていい感じがしました。まだペラも見てないので、気象条件が変わってどうかを明日(5日)確かめて、レースにいきます。いずれにせよ悪くないと思う」と好感触を口にしていた。

 今節はフライング休み明けとなるが、14号機のパワーの後押しがあれば楽しみも十分ありそう。通算3Vでまだ男女混合戦での美酒は味わっていないが「女子戦でも混合戦でも気持ちの面では何も変わらないですよ。目の前のレースを頑張るだけです」と悠然と構えている。

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