【福岡ボート・ヴィーナスS】準優10Rで一発もくろむ中田夕貴「伸びもマシになっています」

2021年04月04日 20時14分

優出進出を目指す中田夕貴

 ボートレース福岡のヴィーナスシリーズ第1戦「マクール杯」は4日に予選最終日を終了し、5日目(5日)10~12Rでは準優勝戦が行われる。

 準優10Rで一発をもくろむのが中田夕貴(28=埼玉)だ。予選ラストの4日目はアップダウンの激しい日だった。前半3Rのイン戦は先マイしたものの1Mで大きく振り込んで6着大敗。後半7Rは4コースから差しハンドル。1Mは舟が少し跳ねたがその後は引き波を力強く越えて進出。バックは中谷朋子(44=兵庫)、大山千広(25=福岡)とラップ状態に持ち込み、2Mで振り切り勝利。予選を15位で突破した。

「前半みたいにならないようにと思って調整。1Mは中谷選手の引き波にはまりかけたんですが、抜け出てこられましたからね。あのへんの二の足はいい。伸びもマシになっています」と納得の表情。上位のパワーではないが準優でも勝負になる仕上がりになった。残る課題は「まだ自信を持って行けていない」というスタートだ。当地は過去2節いずれも準優止まり。気合の踏み込みでファイナル進出を狙う。

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