【津ボート・ルーキーS】「流れを変えたい」近況の不振脱出に燃える畑田汰一

2021年04月04日 17時51分

畑田汰一

 ボートレース津の「ルーキーシリーズ第7戦 スカパー!・JLC杯争奪戦」は4日、序盤戦の予選2日目を終了した。ドリーム戦を含め、初日連勝だった豊田健士郎(25=三重)は2日目4、3着と小休止。予選組の巻き返しが目立った一日となり、金児隆太(33=群馬)が逃げとまくりで連勝。この日、9Rのみの出番ながら畑田汰一(22=埼玉)も見事に白星をゲットした。2コースから差す形となり、1周1Mを回った段階ではイン田頭虎親(23=香川)の方が先行していたが、力強い伸び足で捕まえる好内容だった。

「最近の自分のパターンでもあるけど、このエンジン自体も出足を求めると足落ちする感じがあるので、回転を止める調整で行っている。出足はちょっと甘いけど、伸び寄りで、普通よりはいいかな」と舟足の手応えもまずまずだ。

 2月のとこなめ「ボートレース レディースVSルーキーズバトル」で通算4回目の優勝を飾ったが、3月に入って優出すらなく、近況はひと息。来期(2021年後期)A1級初昇格もかかっており、今節は「流れを変えたい。少しずつ上向いてはきたけど、今で最低ライン」と、もともと気合パンパンだったが、光明が見えてきたことで、ヤル気も倍増! このリズムをさらに加速させて、逆襲のきっかけにしたいところだ。

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