【三国GⅠレディースチャンピオン】ドリームは海野がまくり差しV

2014年08月06日 10時04分

【三国GⅠレディースチャンピオン】ボートレース三国の「第28回レディースチャンピオン(女子王座決定戦)」は6日、予選2日目を迎える。初日(5日)注目のドリーム戦は海野ゆかりがまくり差しで勝利。一般予選組では、宇野弥生と平山智加が連勝発進を決めた。一方、田口節子(待機違反)と鎌倉涼(不良航法)はそれぞれ減点7となった。

 1日を通じて南寄りの風(ホーム向かい風)が吹き、時には10メートル近くの強風。3Rからは安定板を装着してレースが行われた三国水面。そんな中、圧巻は3、6枠ながら連勝の宇野。2つのレースとも展開が向いたとはいえ、的確なまくり差しを入れた。また平山はまくり差しと逃げでの連勝。2年連続でV戦の1号艇を手にしているが、これ以上ない好発進だ。これで2人とも得点は20点。予選5走の平山は予断を許さないが、4走の宇野は準優進出戦に大きく前進した。

 4Rで竹井奈美、7Rで今井美亜が水神祭。今井は別掲に譲るが、竹井は「うれしいです」と話した表情が印象的だった。ドリーム戦は海野がセンター勢の攻めに乗じた形。「展開一本でした」と謙遜するが、足は伸びを中心に引き続きいい。