【津ボート】A2級勝負駆けの松井洪弥「進入は積極的に行きたい」

2021年04月02日 17時20分

松井洪弥

 ボートレース津の「ルーキーシリーズ第7戦 スカパー・JLC杯争奪戦」が3日、開幕する。

 GⅠ戦線でもまれ、地力をつけてきた豊田健士郎(25=三重)、宮之原輝紀(23=東京)、栗城匠(25=東京)らを筆頭に、ルーキーSとしては好メンバーの揃った一戦となった。また、2021年後期適用勝率審査の期末(30日まで)を迎え、勝負駆けとなっている選手も多く、一筋縄ではいかないシリーズとなりそうだ。

 その勝負駆け選手の中で、来期適用の基準となる昨年11月以降の勝率が5・47と、A2勝負の身で、もっとも気合が入っているのが地元オーバーエージ枠の松井洪弥(28=三重)だろう。

 現在、当地は競技棟のリニューアル工事中(2025年完成予定)。そのため、先月の開催から予備ピットを使用。江戸川、びわこなどと同様に、スタンド側から発走する形となる。

 従って、小回りブイまでの距離が短くなる関係でピット離れの差がなくなり、外枠からコースを取る場合は前づけに限られるが、「ペラを叩いて、かなり行き足が良くなった。進入は積極的に行きたい。100メートル起こしでも持つような出足、行き足に仕上げたい」とリスクを覚悟の上で、〝深イン上等〟の仕上げで臨む。

 フライング1本持ちながら、常にスタートも張り込むタイプ。枠番を問わず、節間を通じて追いかけてみたい。

関連タグ: