【丸亀ボート・GⅢオールレディース】2日目ドリーム戦は〝万舟券〟演出の田口節子が中心

2021年03月26日 23時04分

田口節子

 ボートレースまるがめのGⅢ「オールレディースmimika賞」は27日、予選2日目を迎える。

 初日12R「1stドリーム」は1号艇・守屋美穂(32=岡山)がインコースから危なげなく逃げ切り快勝した。前半7Rは5着と取りこぼしていただけに、しっかりと挽回する形となった。

 気になる舟足も「後半戦は足も乗り心地も良かった。このエンジンの評判を聞くと、もう少し合わせれられる」と仕上がりに関しても順調そのもののようだった。

 また、2日目も第12Rで以下のように「2ndドリーム」が組まれている。

1号艇・田口 節子(40=岡山)

2号艇・大滝明日香(41=愛知)

3号艇・長嶋 万記(39=静岡)

4号艇・向井 美鈴(41=山口)

5号艇・西村美智子(36=香川)

6号艇・平田さやか(36=東京)

 この一戦での注目株は1号艇・田口だろう。初日9Rは4コースのカドからコンマ13のスタートを決めてひとまくり! 3連単では1万1180円という〝万舟〟決着を演出した。

 レース後は「スタートは微調整したけど、少し伸びる感じがあった。まだ、競り合っていないので回り足の評価は分からない」と話していたが、同レース3号艇だった喜多那由夏(38=静岡)が「スタート特訓から田口さんの気配が良さそうだった」と証言したように、田口のエンジン13号機は前回の優出機で「プロペラをいつもの自分の形に叩いた。こっちの方がレーススタイルに合う」と、きっちりと調整を施して、上向かせている。

 2日目は5R5号艇と12Rドリーム戦1号艇での出走となるが、今大会のV有力候補がしっかりと勝ち上がるためにも、ここいらでポイントを落とすわけにはいくまい。

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