【福岡ボート・SGクラシック】寺田祥がぶっちぎりトップ通過! 峰竜太、吉川元浩は予選敗退

2021年03月26日 19時33分

「勝てるスタートを行きたい」と気合十分の寺田祥

 ボートレース福岡のSG「第56回クラシック」は26日、予選最終日の4日目が終了。5日目(27日)の10~12Rで行われる準優勝戦に出場するベスト18が出揃った。

 予選ラストの4日目10Rで3着とした寺田祥(42=山口)が6戦2勝、2着2回、3着2回のオール3連対で突破し、ぶっちぎりのトップ通過。4日目2走を1、3着とし、11位から2位にジャンプアップした石野貴之(38=大阪)、予選ラストの2着で3位に浮上した地元の篠崎仁志(33=福岡)がそれぞれ準優勝戦の絶好枠を手にした。

 準優ボーダーは最終的に5・67まで下がり、稲田浩二(36=兵庫)が18位で滑り込んだ。なお、昨年のグランプリ覇者・峰竜太(35=佐賀)、クラシック3連覇がかかっていた吉川元浩(48=兵庫)はともに予選敗退となった。
 
 寺田はドリーム戦を制した初日から一度も得点率トップを譲ることなく予選を終えた。機力は石野と並び横綱級。「足は全体的に良くて上位です。今(4日目10R)は全速でいいスタートが行けました。準優で崩れなかったら、あと2回インで逃げるだけなので、しっかり、勝てるスタートを行きたい」と、王道Vまで「マジック2」となり、気合も入っている。

 昨年11月の当地GⅠ「開設67周年記念」では予選トップ通過を果たしながら準優12R・1号艇で2着に敗れ、優勝を逃した。「ここ(福岡)では2回、準優1号艇で失敗しているのでね。うねりもあるし、気持ちを入れてしっかり乗りますよ」と、まずは準優でリベンジを果たし、通算3回目のSG制覇に王手をかける。

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