【平和島ボート】3戦2勝2着1回と好調な安河内健「機力にはまだ全然納得していない」

2021年03月26日 19時23分

安河内健

 ボートレース平和島の「スカパー!・第20回JLC杯ルーキーシリーズ第6戦」は26日、予選2日目を終了した。

 2日目の8R、12Rをまくり、差しで連勝したのが中村魁生(22=大阪)だ。初日(25日)は出足関係に不安を訴えていたが、プロペラ調整を施して修正。機力の上積みに成功したようだ。3日目(27日)は10Rで待望のイン戦を迎えるが、ここもきっちりと逃げて3連勝として、独走態勢を築くつもりだ。

 一方、初日メイン「平和島選抜」を制した川原祐明(26=香川)はこの日3、3着と白星こそつかめなかったが、舟足は着実に上昇カーブを描いており、引き続き目が離せない存在だ。

 その両者を差し置いて、ここまで3戦2勝2着1本として、現時点での得点率首位に立っているのが安河内健(25=佐賀)だ。

 初日、白星発進を飾って迎えた2日目は前半4Rで2着を確保。後半9Rはインから押し切って今節2勝目を手にした。ここまではこれ以上ない好リズムできている安河内だが「前半戦も勝てていておかしくなかったし、3連勝がしたかったですね」と、好成績にも浮かれることなく、貪欲さをアピールした。

 肝心の機力に関しては「日ごとに良くなっているけど、まだまだ全然、納得はしていません。乗り心地が良くてレースになるけど、何か舟足に特徴が欲しいですね」と舟足の上積みを狙って、さらなる調整が続く。

 そして今節は「近況の流れも悪くないし、早く2度目の優勝がしたい」と、昨年9月の戸田以来となる2度目の優勝へ向けて、中盤戦以降も全力投球する。

関連タグ: