【若松ボート】気配上昇の永井彪也が優出一番乗りへ「スタートに集中していきます」

2021年03月25日 22時33分

準優1号艇を獲得し笑顔の永井彪也

 ボートレース若松の「クレカ若松3周年記念」は25日、予選が終了。26日は4日目を迎え、9~11Rで準優勝戦が争われる。
 
 SG9Vの実績を誇る格上・今垣光太郎(51=福井)が予選トップ通過。今節は好バランスな舟足で6戦4勝と存在感はひと際光っている。

「タイムは出たし、いい足になったかも。3日目が一番いい感じ。バランス型ですね」と大幅なプロペラ調整が功を奏し、エンジンの仕上がりには納得の表情を見せる。このままドリーム戦1着→予選トップ通過→準優1着→優勝戦1号艇獲得という〝王道〟の流れに乗ってVロードをひた走る。

 2位に大神康司(48=福岡)、3位には永井彪也(28=東京)が続いて、この3人が準優戦3番それぞれの1号艇を獲得している。中でも3日目に気配が上昇した永井に注目したい。

 予選の最終戦となった3日目7Rでは4カドから鋭く差して2着を確保。12R(得点争いに無関係の一般戦)はインコースから的確に逃げ切り勝利。「プロペラ調整をして重さはあったけど、それなりにレースができるようになった。出足の雰囲気が良くて、伸びも悪くない。機歴を考えたら大丈夫な足。中堅上位くらい。準優戦はしっかり逃げられるようにスタートに集中していきます」と意気込んでおり、優出一番乗りを決めるつもりだ。

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