【福岡ボート・SGクラシック】峰竜太いざ勝負駆け! 低迷26位も「戦える感じにはなった」

2021年03月25日 18時50分

峰竜太は「王者」の底力を見せられるか

 ボートレース福岡のSG「第56回クラシック」は25日、予選3日目を終了。26日の4日目は準優勝戦に進出するベスト18が決定する予選最終日を迎える。

 3日目を終えて得点率トップは5戦2勝2着2回3着1回でオール3連対の寺田祥(42=山口)。自身の評価は「そこまで目立つことはなくなってきたけど、足はバランスが取れて中堅上位はある」とジャッジは〝辛口〟だが、機力上位なのは明らか。

 予選ラストは10R・3号艇の1走なのに対し、得点率で争う2位・前本泰和(48=広島)、3位・毒島誠(37=群馬)、4位・徳増秀樹(46=静岡)、5位・斉藤仁(43=東京)ら上位陣は外枠を残しているだけに、このままトップ通過が濃厚だろう。
 
 一方、4日目に勝負駆けに挑むのは、ここまで4、3、4、4着と苦戦している峰竜太(35=佐賀)だ。2日目を走り終えると「イチかバチか本体の整備も考える」と話していたように、3日目にはシリンダーを交換。迎えた12Rでは5コースから4着だったが「(部品交換が)当たりました。出足とかが良くなって、泣きが入ることはなくなりましたよ。戦える感じにはなっています」と手応えは急上昇している。

 4日目は2、3号艇(5、9R)の2走で1、3着か2着2本以上が必要となるが、昨年の〝五冠王〟なら十分にクリア可能な条件と言える。準優進出を決める逆襲ターンに期待したい。

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