【福岡ボート・SGクラシック】篠崎仁志 地元SG制覇に執念「ターンの感じがかなり良くなった」

2021年03月24日 19時54分

篠崎仁志

 ボートレース福岡のSG「第56回クラシック」は24日、予選2日目を行った。

 初日メインのドリーム戦を制した寺田祥(42=山口)の勢いが止まらない。2日目前半5Rでは、6コースから最内を差し2着を奪うと、後半12Rは4コースからまくり差して2着。今節はインが初日10勝、2日目も8勝と強く、ダッシュ勢の苦戦が続く中で別格の存在感を見せている。「足は全体的にいい。回転は合わせられてきていると思う」と仕上がりも上々だ。

 そんな寺田に“待った”をかけるのが篠崎仁志(33=福岡)だ。直接対決となった2日目12Rでは寺田の攻めをしのいで逃げ切った。前半7Rは3コースから2着とまとめており「2日目は良かったですね」と表情も明るい。「前半から雰囲気が良くターンの感じが、かなり良くなった。気象条件に合わせてこれをキープして行きたい」と好感触。地元でのSG制覇に燃えており、寺田の独走を許すわけにはいかないだろう。

 また2日目に1、3号艇で連勝を飾った前本泰和(48=広島)は「足はバランスが取れて中堅上位はある。乗り味もペラを調整して良くなった」と手応えはいい。3日目以降も注視したい存在だ。

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