【福岡ボート・SGクラシック】寺田祥がDR戦快勝!機力は上位級「手応え良かった」

2021年03月23日 19時26分

初日ドリーム戦を制しV候補に浮上した寺田祥

 2021年のSG第1弾・ボートレース福岡の「第56回クラシック」が23日に開幕。メイン・12Rのドリーム戦は2号艇の寺田祥(42=山口)が2コースまくりで快勝。2着に3コースからまくり差した毒島誠(37=群馬)が入り、人気を背負った1号艇の峰竜太(35=佐賀)は4着に敗れた。

 ドリーム戦を制した寺田は「手応えは良かった。特に伸びが良かった」と舟足に好感触。敗れた峰が「自分がスタートを遅れたのもあるけど、寺田選手とは足でそれ以上の差があった」と脱帽したように、機力は上位級。ハマると爆発力のあるタイプだけに一躍、V候補に浮上したといえそうだ。

 予選スタート組では稲田浩二(36=兵庫)が1、2着と好発進。特に後半7Rは大外6コースからの強襲で価値がある2着。「出足も伸びもパッとしない」と話すがスタート力は健在で目が離せない。

 また、5Rで5コースから2着の岩瀬裕亮(32=愛知)も要チェックの存在。1Mは、まくりがうまく決まらなかったが、前が競り合う展開となった2周2Mで冷静なハンドルさばきを披露し2着に浮上、そのままゴールした。「体感は悪くないし、ターンでしっかり向いてくれる。展示タイムも出ていたし悪くないですよ」と感触も上々。昨年は8Vと躍進し今年もすでに2V。「自信もついたし、今は考えてレースができている。今年は昨年の経験を生かしたいと思っています。エンジンも悪くないし、頑張りますよ」と気合十分。大暴れが期待できそうだ。

関連タグ: