【福岡ボート・SGクラシック】主役・峰竜太 前検気配イマイチ「有利な感じはなかった」

2021年03月22日 19時06分

 2021年のSG初戦、ボートレース福岡の「第56回クラシック」が23日、幕を開ける。

 初日メイン・ドリーム戦1号艇には絶対的主役の峰竜太(35=佐賀)が座るが、前検気配はイマイチ。寺田祥(42=山口)の伸び、篠崎仁志(33=福岡)の出足が良好で、クラシック3連覇に挑む吉川元浩(48=兵庫)もまずまずの気配だった。

 また、当地のエースナンバー65号機は村田修次(47=東京)が引き当て、前検日から迫力満点の動きを披露。他では菊地孝平(42=静岡)、田中和也(36=大阪)、地元エース格の瓜生正義(45=福岡)らが好気配。初日から期待できそうなムードを漂わせていた。

 主役の峰はスタート特訓でも、インコースで大きく遅れるなど、気配は明らかに劣勢で「違和感はなかったけど(他の選手と比べて)有利な感じはなかった」と不満を口にした。

 持ち前の整備力とターン力でSG級の強敵が相手でも互角には戦うはずだが、2節前の浜名湖GⅠで切ったフライングについても「自分は他の人よりも影響が大きいと思う。遅れないようにはしたい」とスタートへの不安も口にしており、今年のSG初戦は厳しい戦いとなりそうだ。

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