【蒲郡ボート】女子レーサー宇野弥生が充実一途! ひと際光るパワーと乗りっぷり

2021年03月21日 20時56分

充実ぶりが際立つ宇野弥生

 ボートレース蒲郡の「ゾッキカップ」は21日に予選3日目を終了。4日目(22日)の9~11Rで行われる準優勝戦に進出する18人が決定した。

 3日目終了時まで得点率争いのトップに立っていた赤岩善生(45=愛知)は予選ラストとなる5R(予選終了後の11Rはノーカウント)で2コースから先まくりを打って1着となり、そのままトップ通過を決めた。

 赤岩のほかにも地元愛知勢が好調だ。中でも宇野弥生(35=愛知)の充実ぶりが際立っている。2日目から4連勝! 3日目4Rでは4コースのカドから持ち前の速攻力を発揮して、他艇を置き去りにするコンマ11のトップスタートを切って豪快にまくり切った。これで赤岩に次いで得点率2位通過。準優勝戦10Rの1号艇を獲得した。

 宇野がタッグを組む22号機は前節で星野太郎がトップクラスに仕上げて優勝した上昇機で、そのパワーをしっかり引き継いでいる。

「今日(3日目)は足に関してはわからなかったけど、2日目までの感じなら全体的にいいと思いますよ。スタート勘はしっかり合っている。ただ、起こした時の足が自分の好きな感じではないので、そこを修正したい」

 当地前節の男女混合戦では海野ゆかり(47=広島)が軽量と抜群足を生かして準Vと大健闘したが、今節の宇野にも同じ雰囲気が漂っている。

 準優勝戦に進出した赤岩、池田浩二(42=愛知)、前田篤哉(24=愛知)ら強豪揃いの地元勢の中でも、宇野のパワーと乗りっぷりはひと際光っている。

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