【丸亀ボート】今村暢孝が勝負駆け気配「前検とは全然違うよ。全部の足がいい」

2021年03月19日 22時50分

手応えアリの今村暢孝
手応えアリの今村暢孝

 ボートレースまるがめの「ジャパンネット銀行杯」は19日、予選3日目を終了。20日は予選最終日の4日目を迎え、準優戦へ進出する得点率上位18人が決まる。

 初日、2日目と首位の座を守っていた田中信一郎(48=大阪)だが、3日目に5着大敗を喫し得点率4位に後退。「プロペラ調整をやり過ぎたかな。それに、1Mは展開がなかったし2Mは判断をミスした。もう一回プロペラ調整をやり直します」ときっちり修正し逆転トップを狙う。

 田中に代わって首位に躍り出たのが広瀬将亨(42=兵庫)だ。ここまで1、4、2、1、2着と安定した航跡。舟足も「回った後の出口の押しはもう少し欲しいが決して足は悪くない。ターン回り系がいいし、伸びもいい」と上々だ。

 一方、勝負駆けで注目したいのは、3日目を終えて15位の今村暢孝(56=福岡)だ。前検時は「これでは戦えない」と嘆き節だったが、「もう前検とは全然違うよ。バランスが取れて全部の足がいい。満足できるレベルになったね。あとはスタートだけ」と仕上がりにご満悦だ。

 初日1走目の4着の際に待機行動違反で減点7も、以降は2、1、5、1着と不死鳥のように復活を遂げた。準優進出ボーダーを6・00と想定すると、予選ラストの4日目3Rは1走5点(3着以上)が必要。コース取りからアグレッシブに攻めて、きっちりノルマをクリアしてくるはずだ。

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