【びわこボート】柳沢一がSGウイナーの貫禄見せる ペラ調整に着手「乗り心地良かった」

2021年03月19日 17時21分

柳沢一
柳沢一

 ボートレースびわこの「第43回びわこ王座決定戦」は20日、6日間の熱戦の幕を開ける。

 19日に行われたエンジン抽選では柳沢一(39=愛知)、杉山裕也(35=愛知)、後藤翔之(35=東京)、渡辺浩司(37=福岡)のドリームメンバー4人がエンジン勝率上位6基の「ビナちゃんモーター」を獲得。実績上位のドリーム組が下馬評通りにV戦線をリードしていきそうだ。

 その中でも優勝に最も近い存在が、今節唯一のSGウイナー・柳沢だ。3節前のとこなめで今年初Vを飾ると、その後も浜名湖67周年、三国67周年とGIの舞台で連続優出(ともに4着)。大崩れのない安定した航跡が光っている。

 好調モードで乗り込んできた前検日には、「自分の形にしたほうが調整しやすいのでペラは叩きました」と迷うことなくペラ調整に着手。「乗り心地が良かったし、水面が良ければ出足も回り足も良さそう。走りながらバランスを取っていきたい」と早くも調整の道筋が見えている。

 初日メインの12Rドリーム戦は1号艇で登場。的確な仕掛けから威風堂々の速攻でファンの期待に応える。

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