【徳山ボート】新鋭・中村日向が48号機のパワーに手応え

2021年03月17日 18時42分

B1級ながら奮起している中村日向

 ボートレース徳山の「防長交通杯争奪戦」は17日、予選3日目が終了した。18日は準優勝戦への進出をかけた予選最終日となる。市川哲也(52=広島)が3日目の絶好枠1走を逃げて制し、2日目から3連勝。5走オール2連対で得点率トップに立つ。3日目を2着2本でまとめた谷野錬志(36=静岡)が2位で追走。3位・中村日向(22=香川)、4位・上平真二(47=広島)、5位・高倉和士(29=福岡)と続く。

 上位にA1級戦士が顔を揃える中、B1級ながら奮起しているのが新鋭の中村だ。ここまで1、1、4、2、1着と大敗がなく、安定感のある走りを披露する。相棒の48号機は前節、平高奈菜(33=香川)が序盤からパワーを発揮していた上昇機。手応えもバッチリで「ターン回りがいい。かかり、出足もいい。伸びも水準以上ある」と笑顔を見せた。予選ラストは5、4号艇の2走。良機を手に準優進出戦の好枠をつかんでも不思議はない。

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