【若松ボート・GⅠ全日本覇者決定戦】地元・枝尾賢 3着発進も手応え「微調整で行けそう」

2021年03月13日 22時08分

記念戦線への定着を目指す枝尾賢

 ボートレース若松のナイターGⅠ「全日本覇者決定戦 開設68周年記念」が13日に開幕した。

 初日メインの12Rドリーム第1弾は福岡のエース・瓜生正義(45=福岡)が力強く逃げて白星。まくり差しからバック伸ばした平本真之(36=愛知)が2着。3着には篠崎仁志(33=福岡)が入着。予選スタート組では前田将太(32=福岡)、仲谷颯仁(26=福岡)の地元コンビに、毒島誠(37=群馬)も2走2連対と幸先いい滑り出しとなった。

 一方、初日は1走して3着と手堅い滑り出しを見せた枝尾賢(39=福岡)にも注目だ。機力は「スタートは早く感じたけど、行き足がいいのかも。道中も追い上げられた。ペラも微調整で行けそう」と不安なし。

 2019年9月江戸川64周年でのGⅠ初V以降は記念レースを走ることが増え「以前より見られている感はある。そのぶん、レースでの緊張感は高まったかな。今まで以上に3周2Mまでしっかり走らないといけないなって思うようになった。特に記念は一瞬の油断で着順を落としてしまう」と、上のレベルで戦い続けることの難しさを実感してるという。

 その一方で「このまま記念レースを走っていきたい。どんどん若手も出てくるけど、しがみついていきたい。今節も頑張ります」と闘志も燃やしている。2日目以降も粘りある走りで舟券に貢献してもらおう。

 14日は予選2日目。12Rドリーム第2弾は純地元・西山貴浩(33=福岡)の奮起逃げに期待する。

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