【蒲郡ボート】地元・古川誠之 優勝戦15度目の正直なるか「十分チャンスのある足」

2021年03月13日 21時55分

優勝戦は3号艇で勝負する古川誠之

 ボートレース蒲郡の「愛知バス杯争奪 ABCツアーカップ」は13日に準優勝戦を終了し、優勝戦(14日)に進出するベスト6が出揃った。

 準優は3個レースすべて1号艇がしっかり逃げて勝ち切り、予選トップ通過の星野太郎がV戦の絶好枠をつかみ取った。優勝戦の枠番は以下の通り。

 1号艇・星野 太郎(44=三重)

 2号艇・久田  武(47=愛知)

 3号艇・古川 誠之(42=愛知)

 4号艇・海野ゆかり(47=広島)

 5号艇・渡辺 真至(43=愛知)

 6号艇・広瀬 聖仁(55=愛知)


 星野は序盤から快速ぶりを発揮して、今節はコース不問の活躍を披露している。2019年8月の芦屋以来、通算36回目の優勝に王手をかけた。

 地元愛知勢は4人がファイナルに進出。中でも一番の機力自慢と言えるのが古川だ。前検日の段階から「かなりいいと思う。実際に1月と2月は、僕もこの75号機がすごく出てるのを見てましたからね。楽しみはある」と語っていた青写真通りの流れになった。

 蒲郡はこれまで通算14回優勝戦に駒を進めているが、意外にもV経験はない。「余計なことをあまり意識してもいいことはないし、レースに集中したい。今節の感じなら十分チャンスのある足に仕上がってますからね。特に行き足がいい」と落ち着き払った表情で、2019年2月の浜名湖以来、通算7回目の優勝を狙う。

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