【蒲郡ボート】予選通過の海野ゆかり エンジンに手応え「久々に出てますよ」

2021年03月12日 23時16分

海野ゆかり

 ボートレース蒲郡の「愛知バス杯争奪 ABCツアーカップ」は12日に予選を終了し、4日目の準優勝戦(13日)に進出する18人が決定した。

 得点率トップ通過を果たしたのは星野太郎(44=三重)で、2位は久田武(47=愛知)、3位は古川誠之(42=愛知)となり、この3者が準優勝戦各レースの1号艇を獲得した。

 男女混合戦で行われている今節は女子3人が予選突破。なかでも注目はトップ級のパワーを誇る海野ゆかり(47=広島)と角ひとみ(52=広島)の広島〝仲良し〟コンビだ。ともに伸びを中心にエンジンは強力で、男子強豪相手でも好勝負できるだけの舟足を誇っている。

 得点率5位で予選を通過した海野は「久々に出てますよ。これだけいいのは最近の中ではないですね。最初は伸びだけだったのが、2日目にペラを叩いてから出足も良くなってバランスが取れてかなりいい」と自画自賛する。

 長年に渡り海野とともに広島の女子ボート界を引っ張ってきた角も「伸びはかなりいいし、上位はありますね。スタートはいけていないけど、それは自分の勘の問題(笑い)。アウトからでも展開があれば楽しみはありますね」と自信を深めている。
 角は準優勝戦9Rの6号艇、海野は10Rの2号艇で登場する。

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