【宮島ボート】吉田和仁が連勝発進「これで嫌な流れを断ち切れそう」

2021年03月11日 19時50分

吉田和仁
吉田和仁

 ボートレース宮島の一般戦4日間短期決戦が11日、初日の幕を開けた。

 今シリーズのⅤ候補がズラリとそろった、初日注目の12R「モンタドリーム」は高田明(35=佐賀)が、インコースから先行した1号艇・岩瀬裕亮(32=愛知)を道中で逆転。3連単1万7670円の波乱決着となった。また、同レースでは新田泰章(33=広島)が1Mで転覆し負傷。公傷のため帰郷した。

 その高田と吉田和仁(37=滋賀)が仲良く連勝発進を決めて予選突破に向けて、大きなアドバンテージを奪った。

 吉田は「最近はエンジン抽選が全然ダメで、まともなエンジンすら引けていなかった。おまけに、前節の江戸川ではフライングを切ったりと、まったくいいことがなかったので、この(初日)ピンピン(連勝)はすごくうれしいです」と喜色満面。

 気になる舟足も「いい感じでプロペラも叩けたし、足は全体にいいですよ。バランスが取れて中堅上位は十分あります」と問題なし。 「これで、嫌な流れを断ち切れそうな予感もするし、いいリズムに乗るためにも、2日目も気合を入れて結果を出したいですね」と力が入っていた。

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