【びわこボート】SG初出場を控える岡村慶太「いいステップにして挑みたい」

2021年03月10日 17時09分

ペラを叩いて及第点にした岡村慶太
ペラを叩いて及第点にした岡村慶太

 ボートレースびわこの「第1回京都新聞杯」が11日に開幕する。10日の前検日にはエンジン抽選やスタート特訓などが行われた。今大会に出場する45人のレーサーの中からえりすぐりの6人が激突する初日12Rのドリーム戦。その中で注目したいのは次節にSG初出場を控える5号艇・岡村慶太(33=福岡)だ。

 この日は4~5メートルの北風の影響で強いうねりが発生。「今日は足のことは分からない」という声が散見された。しかし岡村は「もらったままの状態で国弘翔平(34=福岡)選手と足併せしたら分が悪かった。特訓までにバタバタしながらペラを叩いたら、特訓では他と一緒だった。叩く前より良くなっている。スタートもわけが分からなくなることはなかった」と及第点の評価。

 昨年は芦屋での3Vを含めて5Vとキャリアハイの活躍。地元・福岡開催のSGクラシック(3月23日開幕)は予備2位だったが、その後、各地のGⅠ地区選手権の結果により繰り上がりでSG初出場が決まった。

「前節で浜名湖(GⅠ開設67周年記念)のいい水面を走った後なので、直前で〝福岡水面のうねり対策ができる〟とポジティブに考えます。まあ、ケガはしたくないですね(笑い)。びわこをいいステップにしてクラシックに挑めるように頑張ります」と意気込む。

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