田口、日高、山川は賞金女王戦当確

2012年08月07日 18時00分

 新設されたGⅠ「第1回賞金女王決定戦」(ボートレース大村・12月13日~)に向けた“女子レーサー賞金争い”は徐々に上位陣が固定化されてきた。

 今回の女子王座決定戦で優勝した山川美由紀は賞金1000万円を手にして12位から一気に3位にジャンプアップしたが、1位はここでも優出4着できっちり賞金を上積みした田口節子。準優勝の日高逸子が2位をキープした。

 賞金女王戦の出場ボーダーは過去3年のデータから約2200万円と推定される。女子王座が2度開催された今年は若干上昇するとみられるが、それでも上位3人(田口節子、日高逸子、山川美由紀)は現時点で当確とみていい。

 また大村GⅡで優勝した宇野弥生(賞金ランク4位)、9月下旬から90日のF休みに入る横西奏恵(同5位)も残りを事故なく走れば安泰だろう。その一方でボーダー付近の争いは大混戦必至。この夏以降、ますます激化するのは間違いない。目が離せない。