【福岡ボート】下河誉史に一発ムード!「優勝戦は愛妻の誕生日! いいレースをしたい」

2021年03月08日 18時14分

下河誉史
下河誉史

 ボートレース福岡の「ヘビー級バトル!」は8日、開催5日目が終了。準優3個レースの結果、9日最終日のファイナルに進むベスト6が出揃った。

 1号艇・松江秀徳(43=佐賀)
 2号艇・古賀繁輝(34=佐賀)
 3号艇・北中元樹(41=滋賀)
 4号艇・下河誉史(38=福岡)
 5号艇・荒井輝年(47=岡山)
 6号艇・田添康介(51=長崎)
 
 ポールポジションを得た松江が優勝への最短距離に立つが、一発ムードを漂わせているのが下河だ。準優10Rはインコースから先マイした古賀繁輝が早々と逃げ切り態勢を固める一方で2着争いが白熱。回り足の安定感に物を言わせて2周1Mをさばいた下河が4艇による競り合いを制し、優出切符を手にした。

「今節はニードル調整をしたくらい。本体が力強い。回って押すし出足、伸びともバランスが取れている。ここまでは控えていたけど優勝戦は勝負になるスタートを行く。最終日は愛妻の誕生日なんですよ! いいレースをしたい」と半端ではないモチベーションの高さ。気合の踏み込みでVを目指す。

 下河といえば、ひと際異彩を放つ、ダイナミックに左足を蹴り上げる〝スコーピオンターン〟の使い手で、多くのボートレースファンを魅了する人気者。優勝戦でも大胆不敵なターンを繰り出してくれるに違いない。

関連タグ: