【若松ボート】大橋栄里佳 女子唯一の準優進出「S集中して冷静に展開を突きたい」

2021年03月05日 22時48分

舟足には手応えアリの大橋栄里佳

 ボートレース若松の「日本トーター杯BTS北九州MD開設14周年記念」は5日、5日目準優進出戦4番勝負を行い、8R・芝田浩治(49=兵庫)、9R・岡瀬正人(45=岡山)、10R・明石正之(47=兵庫)、11R・岩瀬裕亮(32=愛知)の1号艇カルテットが順当に1着。その結果、6日目(6日)の9~11Rで行われる準優勝戦の1号艇を予選上位3人の岩瀬、明石、岡瀬が獲得した。準優3番勝負も1枠勢が人気の中心となるが、準優9Rでは女子で唯一、準優に進出した大橋栄里佳(39=福岡)を狙ってみたい。

 準優進出戦8Rでは3コースからスリット伸ばして果敢にまくり攻勢に出るも、1号艇の芝田に受け止められて6着敗退に「まくり差しでしたね…。スリットでのぞいたので握ったらうまく合わせられました。もう少し冷静にならないといけなかった…」とVTRを見ながら唇をかんだ。

 それでも「足はいいですよ。スリットでのぞいて、伸びていった。出足関係も悪くない。伸び寄りになっているので、ターン回りを求めてペラします」と舟足は軽快だ。

 準優9Rは5号艇で出走となった。「S集中して冷静に展開を突きたいですね。優出目指して頑張ります」と穏やかな笑顔で意気込んだ。

関連タグ: