【住之江ボート・GⅠ太閤賞】石橋道友 “ド派手”な2、3着「課題はスタートだけですね」

2021年03月05日 22時28分

序盤から〝魅せる〟レース連発?の石橋道友

 ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞 開設64周年記念」は6日が予選3日目。序盤の2日間をオール2連対で乗り切ったのは瓜生正義(44=福岡)、渡辺伸太郎(53=佐賀)、秋元哲(32=埼玉)、中野次郎(39=東京)の4人。

 また、2日目まで2、3着の石橋道友(39=長崎)も好リズムだ。石橋は記念に入ると地味に映るタイプだが、今節は序盤から目立ちまくり。カド受け3コースの初日は、カドから締めてきた仲谷颯仁(26=福岡)を止めながらツケマイを打ち2着。

 足の確かさを感じさせて迎えた2日目1Rは5号艇で登場。まずはピット離れで4カドを奪取と〝何かやりそうな〟雰囲気を漂わせる。ところが艇団遅れのずっこけスタート。万事休すと思われたが、道中の推進力にモノを言わせて3着キープの離れ業を演じた。

「1Rだったので初日のままいったけど、回転は合っていた。押す力があるので行き足がいい。乗り心地もいいのでそこは崩さないように。課題はスタートだけですね」

〝独り相撲〟とも〝自作自演〟ともいえるレースながら、派手なパフォーマンスで注目の的に。3日目2走もアッと言わせてくれるかも!?

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