【平和島ボート・ヴィーナスS】幸運! 優勝戦1号艇の西橋奈未「しっかりペラを合わせたい」

2021年03月05日 20時02分

初のA1昇格を目指す西橋奈未

 ボートレース平和島の「ヴィーナスシリーズ第23戦」は5日、準優3番勝負の5日目を終了。最終日(6日)の12Rで行われる優勝戦のメンバーは、以下の通りに決まった。


1号艇・西橋奈未(24=福井)

2号艇・森世里(32=滋賀)

3号艇・片岡恵里(41=山口)

4号艇・渡辺優美(28=福岡)

5号艇・寺島美里(31=東京)

6号艇・池田浩美(44=静岡)


 断然のV候補は1号艇の西橋だ。5日目準優10Rはインからコンマ13の好Sを決めて逃げ快勝。一番乗りで優出を決めた。11Rの1号艇・中谷朋子(44=兵庫)が前半5Rのフライングで賞典除外となっており、この時点で優勝戦は1、2号艇のどちらか。すると12Rで予選トップ通過だった中沢宏奈(32=東京)が2着(不良航法で賞典除外)に敗れたため、幸運にも予選3位通過ながらV戦1号艇が転がり込んできた。

 機力も上々で「レース足が良くて、伸びも悪くない。合えば全体的にバランス取れて上位あると思います。調整を外すと何もなくなるので、しっかりペラを合わせたいですね」と、前節Vの77号機は万全の仕上がり。

 来期(2021年後期)適用勝率は6点台後半をキープ。「前期はギリギリ届かなかったので。今期もいい数字を残していますし、しっかり決めたい」と、初のA1昇格をモチベーションに、近況は好調モードが続いている。

 機技充実し、運も味方につけた。昨年11月の芦屋一般戦に続く通算2度目、女子戦では初となるVに向け、逃げるだけだ。

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