【宮島ボート】平田健之佑 準優進出戦の進入動向に注目「ピット離れと出足を強化する」

2021年03月05日 19時57分

機力には手応えを感じている平田健之佑

 ボートレース宮島の「第7回住信SBIネット銀行賞」は5日、予選が終了。5日目(6日)の9~12Rで準優進出戦4個レースが行われる。

 深川真二(46=佐賀)が4日目連勝で締めて3日目7位からジャンプアップ。下馬評通りに予選首位通過を決めた。2位は益田啓司(41=福岡)、3位は赤坂俊輔(38=長崎)、4位は永田啓二(36=福岡)となり、この4人が準優進出戦の1号艇を獲得した。

 熱戦が期待される準優進出戦だが、伏兵陣の中から11R6号艇で登場する平田健之佑(34=三重)に注目したい。

 予選7走は4、5、4、3、1、4、4着。得点率22位で予選突破に「えっ、この成績で(準優進出戦に)行けるの?」と目をパチクリ。「足は決して悪くないんですよ。出足は普通よりちょっといいし、今のところは伸びられることもない。でも1Mで思うようなターンができなくて展開をとらえられない。4日目は3、3着でも全然おかしくなかった」と機は悪い状態にはないと熱弁する。

「ピット離れも悪くないと思っている。6号艇でも本番までにピット離れと出足を強化していきます」とニヤリ。明言は避けたものの進入で〝積極策〟に出る可能性をうかがわせた。

 2020年11月の津一般戦で約4年ぶりとなる通算4度目のVを飾り、近況もコンスタントに白星を量産。2021後期勝率は6点台に乗せるなど堅調。5期ぶりのA1復帰圏内にいるだけに勝負どころでのヤル気は人一倍だ!

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