【住之江ボート・GⅠ太閤賞】地元・小池修平が快勝発進「やってやろうという気持ちあります」

2021年03月04日 23時18分

地元でのGI戦に気合十分の小池修平

 ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞 開設64周年記念」は5日が予選2日目。初日は瓜生正義(44=福岡)と篠崎元志(35=福岡)の福岡コンビが2連対発進。新田雄史(36=三重)、篠崎仁志(33=福岡)も3、1着にまとめた。ドリーム第1弾は湯川浩司(41=大阪)のカドまくりが炸裂。1号艇・石野貴之(38=大阪)は6着大敗と、地元コンビが明暗を分けた。

 また、小池修平(25=大阪)が地元GⅠ初陣で気を吐いた。初日1R、1Mで2コースから差しを狙うも艇が外に流れてバックでは後方を追走。しかし、2M手前で「あそこしかないと思って、狙って行きました」と展開を突いて一気に先頭に浮上すると、そのまま1着フィニッシュ。地元GⅠ初戦での白星に「正直うれしいです」と笑みがこぼれた。

 相棒の72号機の2連率は38%。「試運転や特訓ではあまりいい感触はなかったけど、レースに行くとそうでもなかったし、悪くない。それに初日1Rのメンバーなら足は全体的にちょっとずついいかな」とまずまずの手応えをつかんでいる。

 ただ、その一方で「1Mで流れていたし、ターン回りがまだしっくりきていないですね。もう少し舟の返りを良くしたい」と課題も残っており、レース後には上積みを狙って入念なペラ調整と試運転を繰り返した。

 今回は5度目のGⅠ出場。過去4回のうち2度、準優に駒を進めている。今回は初の地元GⅠとあって「もちろん地元の周年なので、やってやろうという気持ちはありますね。まずは準優を目指します」と予選突破に向けて気合満々だ。

 2日目は試練の外枠2走となる。ここを乗り切って準優に向けて前進するつもりだ。

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