【平和島ボート・ヴィーナスS】山下夏鈴が大健闘!“一撃仕様”で予選突破もくろむ

2021年03月03日 19時45分

山下夏鈴

 ボートレース平和島のヴィーナスシリーズ第23戦」は3日、予選3日目を終了。4日は予選最終日を迎え、5日目の準優勝戦に進出するベスト18が決まる。

 3日目を終えて得点率トップに立つのは9・40の西橋奈未(24=福井)。前節Vの77号機を上位級に仕上げ、ここまで5戦2勝2着2回のオール3連対と危なげない走りが続いている。1、3号艇の2走となる4日目は連勝も可能で、このまま予選トップ通過が濃厚だ。

 一方、準優進出に向け、燃えているのが山下夏鈴(23=三重)だ。3日目4Rは5コースからコンマ20のトップスタートを決めると、1Mまでに豪快にまくり切る快勝、前日から日またぎの連勝で、今節2勝目を挙げた。

「3日目も安定板が付いたし、5号艇だったので、チルトを跳ねて伸びを求める調整をしました。展示タイムも出ましたし、伸びは良かったですね。乗り心地も良かったですよ」と、一撃仕様の調整が奏功した形だ。

 得点率7・40の11位と好位置につけて迎える4日目は、準優進出のボーダーを6・00に想定すると、6、4号艇の2走で5点以上がノルマ。決して厳しい条件ではないが、中間着を狙えるような枠ではないこともあり「準優のいい枠を、とかを考えずに、まずは準優に乗りたい。4日目も外枠なので、ピット離れは気にせず、ダッシュ向きの調整で行くつもりです」と、あくまでも攻めの姿勢を貫くという。

 伸びに特化したスタイルでの再度の一撃に期待したい。

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